「クレジットカード現金化の『本人確認』ってなんのこと?」
現金化業者の公式HPを確認すると必ず記載されているのが本人確認。
なんとなく意味は分かりますが、具体的にはどんな手順でおこなうのでしょうか?
この記事では、クレジットカード現金化の本人確認の手順と必要書類をお話します。
これからクレジットカード現金化をする上で知っておくと手続きをスムーズに進められますので、興味のある方はぜひ最後までお付き合いくださいね。
目次
クレジットカード現金化の本人確認の手順は3STEP
それでは、さっそくクレジットカード現金化の本人確認の手順から説明しますね。
クレジットカード現金化の本人確認の手順は大きく分けて3STEPあります。
- 必要書類の表面と裏面を写真を撮影
- 身分証と一緒に写った顔写真を撮影
- 写真を業者にメールで送信
それぞれのSTEPを説明しますので、実際にクレジットカード現金化をする前にざっくりと確認しておいてくださいね。
1.身分証の表面と裏面を写真を撮影
まずは身分証の表面・裏面を写真で撮影します。
このときの身分証はあとでも説明しますが顔写真のついたものがオススメですね。
また、このときに撮る写真が不鮮明の場合は再度撮りなおしが要求される可能性があります。
記載された内容が鮮明にわかる写真を撮るように気をつけましょう。
2.身分証と一緒に写った顔写真を撮影
次に先ほど撮影した身分証と一緒に写るように顔写真を撮影します。
これは申し込み者本人の身分証明書が提示されているのか確認する作業ですね。
この工程がない場合極論でいえば他人のクレジットカードでも身分証さえあれば現金化ができることになってしまいます。そうなれば犯罪行為に使われるのは目に見えていますよね・・・。
それを防ぐために、クレジットカード現金化では顔写真も一緒に必要になっているのです。
また、たまに自撮り写真を要求しない業者を探している方もいますが、そういった業者はそもそものが取引をするつもりがない詐欺業者であることが殆どです!
絶対に危険なので顔写真が必要ない業者は使わないようにしましょう。
3.写真を業者にメールで送信
最後に写真に撮った3枚をメールで業者に送信します。
これについてはメールを送るだけなので簡単です。
クレカ現金化ではこのような手順で業者に身分証などを送ります。
この3つはどの業者を使っても提示が必要なので、問い合わせ前に用意してくださいね。
また、このときに送る身分証明書ですが、何でも良いワケではありません。
種類によっては複数の提示が必要になる可能性もあるので、種類についても確認しておいたほうが良いでしょう。
クレジットカード現金化で提示する身分証の種類
クレジットカード現金化で提示する身分証は何でも良いワケではありません。
顔写真を送る必要があるように、その身分証明書が本人のものだと証明する必要があり、身分証明書は顔写真つきのものに限られてしまうのです。
- 運転免許証
- パスポート
- マイナンバーカード
- 写真付住民基本台帳カード(住民基本台帳カードHP)
- 写真付学生証(名前が印字のもの)
- 写真付クレジットカード
- 在留カード
- 障害者手帳
運転免許証やパスポートなどが一般的ですね。
上記の身分証のどれかであれば一点だけで問題ありません。
また、これらの身分証が無かったとしても下記を2点以上提示すれば取引を引き受けてくれる業者も多いです。
- 保険証
- 住民票写し
- 戸籍謄本
- 戸籍抄本
- 印鑑登録証明書
- 年金手帳
- 住民基本台帳カード
また、氏名と住所が身分証と一致していれば携帯電話の請求書やクレジットカードの請求書でも代用してくれることもあります。「どの身分証が必要になるの?」なんて不安な方は身分証2点と公共料金の領収書を用意しておきましょう!
クレジットカード現金化の本人確認の手順と身分証の種類まとめ
いかがでしたか?
今回はクレジットカード現金化で業者を使ったときに必ず必要となり本人確認の手順と業者に提示する身分証明書の種類について説明させていただきました。
スムーズに手続きをするためには本人確認の手続きの進め方や提示する身分証明書がなんなのかを知っておくことが大切です。
実際にクレジットカード現金化をしようと思われている方は上記で紹介したアイテムを忘れずに用意しておいてくださいね。
また、クレジットカード現金化では利用者が提出した個人情報を名簿屋などに流して悪用する悪質業者もいます。ですので、個人情報を渡す業者は厳選することが大切です。
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また、好条件でのカード現金化ができますので、ぜひこちらから業者を選んでみてくださいね。